U-zenのサービス 4つのポイント

ポイント1
仕事は丁寧・綺麗に
“仕上がりが綺麗”これはプロとして当たり前のことです。
仕事に取りかかる前の説明・準備・養生など、それらを丁寧に行うことで、仕上がりの綺麗さと共に、お客様・エンドユーザー様の満足度を向上させていきます。

ポイント2
U-zenの補修
経験豊富な職人が揃っています。何でも相談ください。
ただ「何でもできます」と本当は言い切りたいのですが、実際は補修のできない部材やキズの入り方、場所によってもできない場合がございます。お断りすることは簡単ですが、できる限りお客様の期待に応えるために、新しい補修材や新技術の情報収集をすると共に今までの経験を活かし、アドバイスや代替え案の提案をさせていただきます。
新築物件はもちろん相応に住み慣れた住宅にも出張します
SERVICE
工務店様・住宅メーカー様・不動産会社様・個人様のご依頼に
主に新築住宅にキズができてしまったときのリペア施工を中心に、住宅全体の修繕依頼にお応えしてまいりました。基本的に住宅であれば多様な箇所の修繕に対応可能ながら、ゴム・壁紙などといった柔らかいものやシンナーを使えない箇所には対応できない部分もございます。しかしながら、それらの箇所にも長年の経験と知識を活かし、代替案やアドバイスをご提案いたします。工務店様・住宅メーカー様・不動産会社様などといった法人様〜個人様まで幅広い方々からのご依頼にお応えし、キッチン等を元通りの綺麗な状態へ戻してまいります。
フローリングにできた細かな擦りキズ・目立つキズ・着色汚れなど
フローリングやフローリングに施す塗装技術も年々進化しており、ちょっとやそっとではキズができにくいようなものも多く流通しています。しかしながら、素材や状況によってはフローリングにキズや凹みを作ってしまうことも、時にはあるかもしれません。新築施工中に作業員様が重たい工具等をうっかりフローリングの上に落としてしまうと、その部分が凹んでしまうケースもあるかもしれません。
また、頭金を用意して住宅ローンまで組み、やっとの想いで購入した憧れの新築の戸建て住宅や分譲マンションに入居した際に、引っ越し中にダンボールで床を擦ってしまったり重たい家具でキズを作ってしまったりすることも想定されます。そのようなフローリングのキズや凹みの修繕を依頼される法人様や個人様のご要望に、柔軟にお応えいたします。
ドアにできた凹みやキズを元通りに修繕ししっかり閉まるように
日常的に頻繁に開け閉めする必要のあるドアだからこそ、何か故障があった際には困ってしまうシーンも時折発生する可能性がございます。例えば、ドアのガラス部分が割れてしまった場合、特に夏場や冬場にはそのままではエアコンや暖房による室温調整が難しくなってしまうため、とりあえずダンボールやガムテープなどで塞いでおいて、修繕工事を依頼する必要があるでしょう。
また、何か重たいものを思い切りぶつけてしまったり、ドアを巻き込んで派手に転倒してしまったり、そのような際にドアが大きく凹んでしまい、場合によってはその凹みでドアが閉まらなくなってしまうこともございます。このようなドアの機能性にも影響のあるキズや凹みから、それほどでなくとも見た目が気になるものまで、迅速に修繕いたします。
マンションで退室された後の原状回復工事のご依頼もお応えします
不動産会社様として不動産を資産運用していくにあたって、住人の方々がある程度入れ替わっていく際の原状回復工事は必要不可欠なものです。退去するまでに綺麗に使用される方からそうでない方まで、千差万別です。実際に普段生活をしていると、うっかり重たいものを落としてしまって、フローリングに大きな凹みを作ってしまうようなこともあります。
そのような賃貸契約として貸し出しているマンション・アパート・戸建て住宅において、住人が退去された後の原状回復工事のご依頼もお任せください。不動産会社様が納得の工費品質ながらも迅速かつ低価格に仕上がるよう、職人が原状回復工事を担ってまいります。こうすることで、次回入居が決まった方が綺麗なお部屋に入居して快適な日常生活を送り、不動産会社様の経営を陰ながらお支えいたします。